「偏頭痛が消えた!」ソフトバンクOBが元投手コーチ経営のカフェ訪れ絶賛「コーヒー飲ませてもらったおかげか…」「このチョコやばい」
元ソフトバンクで現在は三重県で精肉店を営む江川智晃さんが2日に自身のインスタグラム・ストーリーズを更新し、元コーチが経営するカフェを訪れた様子を紹介した。 ■「すごい居心地のいいカフェ」2ショット【写真】 元ソフトバンク投手コーチの田之上慶三郎さんが営む福岡県糸島市のカフェ「itoshimacco」を訪ねた江川さんは、エプロン姿の田之上さんとの2ショットを投稿。「大好きな先輩にお会いすることが出来ました 変わらずめちゃくちゃ優しく、すごい居心地のいいカフェでした」と綴った。さらに「このチョコやばい」「田之上さんに会えたおかげか田之上さんのコーヒー飲ませてもらったおかげか偏頭痛が消えてる!! !! めちゃくちゃ嬉しい」と絶賛のコメントを寄せた。 江川さんは打者として活躍し、2019年に現役を引退。球団スコアラーなどをつとめた後、22年からは三重県内で家業の豚肉精肉店を継ぎ、現在は「まるとも荒木田商店」の代表や「とんかつ四十三番松阪店」を営んでいる。 01年に13勝7敗で最高勝率のタイトルを獲得し、翌年には開幕投手も務めた田之上さんは昨季限りでソフトバンクを退団。妻の実家の婦人服店を改装してカフェを併設した。ソフトバンクの選手や関係者、OBらが続々と店を訪れている。
西日本新聞社