《契約解除までの“空白3か月”の真相》ジャンポケ斉藤が引退危機、おたけと太田が最後まで模索した「トリオ消滅」回避
「斉藤さんの書類送検の報道が出る前に、おたけさんから『ご迷惑をおかけすることになります。申し訳ございません』と謝罪された芸人さんもいるようです。かなり憔悴しているようでした。昨夏に斉藤さんの不倫報道が出たとき、おたけさんはオーナーを務めるもんじゃ焼き店の前で土下座する写真をInstagramで公開しただけでなく、斉藤さんに代わり自分ひとりだけが坊主になって笑いに変えていました。太田さんも問題が発覚してから、ジャンポケ自体が“解散”しないようなんとか模索してきたそうです……今回、問題発覚から契約解除までの“空白期間”が3か月と長かったのは、そうした周囲の動きがあったからなのかもしれません」(お笑い関係者) 沈黙を守る斉藤は今、何を思うのか──。