元「和牛」水田信二、イラッする他人の行為は傘の斜め持ち…“対抗策”も明かす
今年3月末で解散したお笑いコンビ「和牛」の水田信二がゲストとして26日放送のフジテレビ系「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(火曜・午後10時)に出演した。 【写真】水田信二、17歳年下の美人妻とペアルック この日の番組では「ザ・ベストアンサー」のコーナーを展開。お題は「イラッとする他人の行為 一つだけ無くせるなら何がベスト?」だった。 フリップに「傘の斜め持ち」と書き込んだ水田は「みんな絶対、分かってくれます。本当、駅とか空港歩いても、斜めに持ってる人って気づいてないから後ろを歩いていても結構、当たりそうになるじゃないですか?」と問いかけた。 「電車の中で傘をこう(まっすぐに)持つならいいんですけど、ちょっと引っかけて斜めになってる人いるじゃないですか? ちょっと斜めなだけやんと思うかもしれないですけど、結構、近い時に隣の人の傘の先っぽが自分に当たりそうって、ずっと気になっちゃうんですよ」と続けると、「僕が普段やってるのは斜め持ちの人がいたら、自分の傘を後ろからちょんと当てるんですよ。向こうも『あっ?』となって、当たるなって思って、縦にしていた傘がまっすぐになる。それを繰り返すことによって、世の中の斜め持ちがちょっと減るなと思って」と主張した。 この言葉に「千鳥」大悟は「それを後ろで見てるヤツが一番怖いやろな」と正直な感想を口にしていた。
報知新聞社