「全てにおいて及ばなかった」ヤングなでしこに1-0勝利で世界一の北朝鮮「何もやらせてもらえなった」「どうしてこんなに強いの?」など反響【U-20女子W杯】
「北朝鮮の得意な展開に持ち込まれた感じ」
悔しい準優勝に終わった。 U-20日本女子代表は現地9月22日、コロンビアで開催されたU-20女子ワールドカップの決勝戦で北朝鮮と対戦。15分に先制を許し、最後まで1点が遠く、0-1で敗れた。 【画像】U-20女子ワールドカップに挑む!笑顔でポートレート撮影に臨んだヤングなでしこを特集!(Part1) 今年3月のU-20女子アジアカップでグループステージと決勝で敗れている北朝鮮に、今回も勝てなかった。世界の舞台でも圧倒的な強さを見せた宿敵に、SNS上では以下のような声があがった。 「北朝鮮は速くて強かった」 「全てにおいて、決勝戦では及ばなかった」 「何度この展開で敗れてきたのか」 「スピードパワー走り負け」 「北朝鮮の得意な展開に持ち込まれた感じ」 「ヤングなでしこは何もやらせてもらえなった」 「メンタルが強靭なんだろう」 「勝敗を分けたのは体力と走力ですね」 「この年代の北朝鮮は本当に強い」 「どうしてこんなに強いのかね?」 「近くて遠い国。そしてサッカーはめちゃ強い」 最少スコアの敗戦でも、小さくない差があったのかもしれない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
- 「露骨な時間稼ぎ」「酷いな」ヤングなでしこは無念の準優勝…北朝鮮の“逃げ切り方”に怒りの声!「あからさまにしてきよる」【U-20女子W杯決勝】
- 「日米を踏みにじって優勝したのは凄い」北朝鮮のU-20女子W杯優勝に中国ファン喝采「選手たちは本当にピュア」「実際、スキルは決して悪くない」
- 「史上初の快挙だ!」なでしこ清家貴子が英国デビュー戦でいきなり“衝撃ハット”に現地メディアも唖然!「えげつない一撃だった」
- 今夏にマンC女子が“なでしこ化”を進めた背景を英国人記者が分析「興味深いのは…」【現地発】
- 「魅力がダダ漏れ」なでしこ長谷川唯が黒のスポブラ&レギンス姿で美ボディ披露!「めちゃくちゃキレイ」などファン喝采