難病や障害がある人と家族のキャンプ「がんばれ共和国」今年で31回目 熱気球体験も 初めて参加した家族は
川畑瑛斗くん「楽しかった。野球」「気球は怖かった(また乗る?)乗りたいけど、乗れる自信が・・・」 川畑うたちゃん「外とかで遊ぶのが楽しかった(帰りたくない?)うん」 川畑龍平さん「なかなか日頃自分の悩みとか不安というのは言うこともできないから、そういうのが一つ言えただけでも親として一つ成長できたんじゃないかなというのはとても強く感じたのと、心からゆっくりできた旅行になりました」 川畑和美さん「あっという間に過ぎていって、ちょっとさみしいですね」「やっぱりこんな形で参加することになって、いろんな思いもあったんですけど、すごい楽しんでくれて安心したというか連れてきて良かったなと思いました」 参加者たちにとって素敵な夏の思い出となったがんばれ共和国。 名残惜しい思いを胸に参加者たちは笑顔で別れを告げ、来年またここで会うことを約束していました。
RKB毎日放送
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