永野芽郁

『うわっ！ダマされた大賞2024冬』（日本テレビ系）が、12月8日（日）午後7時～9時54分に放送される。 【写真】三四郎の楽屋で盗み食いのチャンスをうかがう永野芽郁 　この番組は、内村光良と羽鳥慎一がMCを務めるドッキリ特番。スタジオゲストとして池田美優、いとうあさこ、おいでやす小田、鬼越トマホーク、お見送り芸人しんいち、川村エミコ、鈴木奈々、超ときめき♡宣伝部、出川哲朗、中岡創一（ロッチ）、ノッチ、ファーストサマーウイカ、村重杏奈、やす子、ゆうちゃみ、審査委員長として永野芽郁、芦田愛菜が出演する。 　楽屋にいる芸人の差し入れを審査委員長が盗み食いする年末恒例「審査委員長 盗み食いチャレンジ」に、永野芽郁が挑戦。番組スタッフに変装し、打ち合わせと称して集められた三四郎の楽屋に潜入。テーブルの上にある永野の大好物「ゆで卵」を、三四郎がアンケートを書いている間に、気付かれないように完食できれば成功。バレないように卵を割って殻をむき、塩をかけておいしくいただけるか。 　自称ドッキリのプロフェッショナル・出川哲朗が、審査委員長の芦田に「審査員長 歓迎ドッキリ」を仕掛けるため、人気キャラクターの“おぱんちゅうさぎ”ならぬ“おぱんちゅ出川”に扮してスタンバイ。芦田が控室に現れたところを、ボックスの中に隠れていた出川が突然飛び出して驚かせる…つもりが、実は芦田の方がドッキリ仕掛け人。 　芦田が仕掛ける逆ドッキリは「クリーム砲解除チャンレジ」。何も知らない“おぱんちゅ出川”が芦田を驚かせようとしてボックスの中から飛び出すと、目の前にはなぜかクリーム砲が。発射を止めるには、解除装置にある3本のコードのうち正しいコードを2本切ること。間違ったコードを切ってしまったらクリーム砲が即発射。コードを切るのは仕掛け人の芦田だが、芦田自身もどれが正しいコードかは知らされていない…。仕掛け人・芦田がガチで挑むクリーム砲解除チャンレジ。果たして出川の運命は…。 　大人気韓国の8人組ボーイズグループ・Stray Kids（ストレイキッズ）が初参戦。リノ、チャンビン、ハンの3人をダマそうと、バンチャン、ヒョンジン、フィリックス、スンミン、アイエンが集結。3人が部屋で待機していると突如暗転し、光がつくと突如部屋の中に巨大な恐竜が現れるというドッキリを計画。日本のドッキリに興味津々の5人…しかし実は、ダマされる側のはずの3人に逆ドッキリを仕掛けられていた。3人を驚かせた次の瞬間、5人の元にも巨大な恐竜が現れるという「逆ドッキリ」。世界的ボーイズグループのドッキリリアクションは果たして。 　アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『ダマされた大賞』で初めてドッキリのターゲットに。ニセ音楽番組で大ヒット曲「最上級にかわいいの！」歌唱中に、あるメンバーがプロレスラーからジャイアントスイングをかけられる。足をつかまれてぐるぐる回転されてもなお「最上級にかわいい」姿でいられるのか。 『ダマされた大賞』が誇る「ドッキリのプロフェッショナル」中岡創一（ロッチ）、出川哲朗、小峠英二（バイきんぐ）が、大人気のキャラクター「おぱんちゅうさぎ」からインスピレーションを受けて行う新作ドッキリ。金メダリスト・髙木菜那や、デビュー25周年を迎えた後藤真希、元BiSHのハシヤスメ・アツコらに「おぱんちゅ出川」「おぱんちゅ中岡」「おぱんちゅ小峠」が仕掛ける。 　世界的にヒットした韓国ドラマ『イカゲーム』がファイナルを迎えるということで、本家がファイナルを迎える前に、イカゲームの世界観で送る「タコゲーム」も勝手にファイナルを実施。芸能界屈指の「お金がない」エピソードを持つ芸能人たちが、賞金を懸けてダマされた流デスゲームに挑む。過酷なゲームに脱落すると熱々のあんかけをお見舞い。最後にはまさかの感動の物語も待っていた。