ドラマ『わたしの宝物』主演・松本若菜さんインタビュー。「俳優としての代表作になると思った」
今作がフジテレビ連続ドラマ初主演!
本作のプロデュースを務めるのは、“昼顔ブーム”を巻き起こした『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』と、セックスレスがテーマの『あなたがしてくれなくても』を手がけた、三竿玲子プロデューサー。今作は、夫婦のタブーを描いたドラマの第3弾です。松本さんにとっては、フジテレビの連続ドラマ初主演作です。 「三竿プロデューサーとは別の作品でご一緒していて、現場は絶対楽しくなるという確信がありました。その三竿プロデューサーが何年も温めてきた作品で、前2作よりも難しい話になるかもしれないと聞き、その大役を私にまかせてくださったからには、もう『やるしかない!』です(笑)。ぜひ最後まで見届けてください」 “托卵”から始まった男女の愛憎劇は果たしてどんな結末を迎えるのか。“宝物”を守るために、愛と罪の間でもがき苦しむ悪女の姿から目が離せません。
ESSE編集部