【おむすび 第42話あらすじ】森川、沙智の正体に気づく
【モデルプレス=2024/11/25】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第42話が、11月26日に放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第42話/11月26日(火)放送 栄養専門学校に通う結(橋本環奈)は、運動生理学の実技授業で全速力で走り、同じ班の佳純(平祐奈)ともどもへとへとになる。だが、矢吹沙智(山本舞香)の走りはとても軽快で、平気な顔。 そんな沙智を見て、バテバテの森川(小手伸也)がアッと思い出す。何やら森川の娘が以前陸上競技をやっていて、沙智を専門雑誌で見たことがあるという。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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