【独自解説】「全てうまくいっていない」2024年もお騒がせだったヘンリー王子夫妻を“ある大物”が超辛口批判 2025年も前途多難⁉「メーガンは『自分が何でも知っている、簡単にできる』と勘違いしている」
2024年も何かとお騒がせだったヘンリー王子・メーガン妃夫妻。超辛口・イギリス王室の伝記作家が夫妻の2024年を一刀両断!離婚危機報道の真相は?さらに、2025年の夫妻の行方も大胆予想!デーブ・スペクターさんの解説です。 【写真で見る】ヘンリー王子、アメリカでの子育ては「亡き母も望んだことだろう」 一方、メーガン妃は単独行動で批判殺到!「10回は離婚している」赤裸々激白の背景は―
■子どもの“影武者”疑惑浮上 犬が無関心すぎ、手が長い…AIを使って捏造⁉
英・ロイヤルファミリーが、毎年恒例のクリスマスカードを公開しました。ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が2024年12月16日に公開したカードには、長男・アーチー王子と長女・リリベット王女とおぼしき2人の子どもの後ろ姿が。ヘンリー王子夫妻が子どもたちの姿を公開するのは、なんと2年ぶりのことです。
しかし、この写真を巡って今、2人の子どもの“影武者”疑惑が浮上しています。英『デイリー・メール』によると、その理由は5歳のアーチー王子と3歳のリリベット王女の身長が同じに見えることや、ペットとみられる犬が子どもたちを全く見ていないこと、そしてメーガン妃の腕が長すぎるように見えることです。英『ミラー』は、写真の子どもたちは全くの別人か、もしくはAIを使って捏造したものではないかという疑惑が持たれていると報じました。
Q.カメラの位置や撮影場所・着ている服によっては、こう見えるのではないですか? (デーブ・スペクターさん) 「と、思いたいですが…。黒い犬が、参加精神がなさすぎますよね。子どもたちには、後ろ姿なのにぼかしが入っていて、本来なら必要ないです。また、おもしろいことに、王族は必ずクリスマスカードに『メリークリスマス』と書くんですが、ヘンリー王子たちは入れていません。それも、ちょっとどうかと言われています」
そんなヘンリー王子夫妻ですが、英『ミラー』によると、子どもたちを地元の有名校へ進学させることを検討していて、学費は年間800万円だということです。これに対し王室専門家は、「特権制度そのものを存続させ、子どもたちをこのような名門校に通わせることは、自分たちの詐欺行為を完全に露呈してしまうだろう」と一刀両断しています。 Q.詐欺行為というのは、「王室を離脱しているのに、王室ブランドで稼いだお金で子どもを有名校に行かせる気か」ということですか? (デーブさん) 「その大きい矛盾というか、欲張りというか。でも、どこのお金か、まだわかりません。ダイアナ妃や、ひいおばあちゃんからも遺産を貰っているので、そのお金やネットフリックスのお金もあるんでしょう」 Q.ネットフリックスの契約は、早くに打ち切られる可能性があるんですか? (デーブさん) 「もう2025年は更新するかしないか…ということになっています。今の調子を見ていると、更新するとは考えにくいです」
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