エルフ・荒川×ゆうちゃみ×ぱーてぃーちゃん・信子「付き合ってる人と一緒に、自分が出てるテレビ見られる?」本音で恋愛トーク
信子「なんか良くない?めっちゃかっこいい人と一緒にいられてる、とか」
これに、信子さんは「絶対、めっちゃモテてる人がいい」と逆の恋愛観を語り、2人を驚かせました。 荒川:えー!なんで? ゆうちゃみ:もう、心配になっちゃう。こっち。 荒川:無理ーっ! 信子:なんか良くない?めっちゃかっこいい人と一緒にいられてる、とか。 荒川:でも、「ほかの人と会ってるんじゃない?」とか思っちゃう。 ゆうちゃみ:思っちゃう。 信子:そしたら、めっちゃ悲しいけど。でも、あんまりそういうの考えないのかも。 ゆうちゃみ:(相手に)信頼があるんでしょうね、信子ちゃんは。 荒川:いや、「私」というものが強いから。そこのマインドは、見習わないと。 ゆうちゃみ:そうか。「(私のところに)帰ってくるでしょう」みたいな。 信子:確かに、最終的に帰ってきてくれれば、何しててもあんまり気にしないかも。 ゆうちゃみ:うーわ、強い。 荒川:すごい、私は無理。たぶんもう…(と言って、ケータイを打つジェスチャー)。 ゆうちゃみ:わかるー! 恨みつらみを送りつけると語った荒川さんは、ゆうちゃみさんから「そこまでいったら、怖いわ!」と突っ込まれ、「だから、あんまりしゃべりたくないねん。恋愛の話」と嘆きました。 荒川:ずっと考えちゃうねん。好きな人ができたら。だから、一時期恋愛をやめてたんですよ。それ(恋愛)だけになるから。「売れたいから、恋愛ちょっとやめます」って。 ゆうちゃみ:でも、えらい。そうしようと思っても、できひんもん、私。 信子:ああ、好きになっちゃう。 ゆうちゃみ:うん。なっちゃったらしょうがない。もう、終わり。 信子:どうやってアピるの? 荒川:ゆうちゃみは、結構グイグイやん。 ゆうちゃみ:うん、私はグイグイ。「好き」って言うかも。 信子:じゃあ、付き合って、一緒に自分が出てるテレビ見られます? 荒川:喜んでくれる人がよくない?テレビ。 ゆうちゃみ:うん! 荒川:「いえーい、行ってこい!」みたいな。 信子:「え、誰々と出るの?売れたじゃん!」とか。 ゆうちゃみ:あー!(手をたたいて)最高! 荒川:もう、ストップ、ストップ!それ以上(の、ノロケ妄想)は。 信子:(笑)。 「耐えきれなくなってしまう」と目をそらした荒川さんに、3人は大笑い。「持ち上げ上手な人って、こっちのメンタルが落ち着く」と盛り上がりました。 『ボクらの時代』2024年12月29日放送より
めざましmedia編集部