オレンジに染まる“年輪”デザイン「めっちゃいい」 節目20年の新ユニフォームに喝采「素敵」
愛媛FCの昇格20年の節目となる記念ユニがお披露目
J2愛媛FCは1月9日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。コンセプトはクラブビジョンである「愛媛から紡ぐ」で、昇格20年目の節目で樹木の“年輪”をイメージ。オレンジ色に20本の同心円状のデザインで表現され、ファンからは「めちゃいい!」「モデルもいいから5倍増しでカッコいい」と喝采を浴びた。 【実際の映像】「5倍増しでカッコいい」 愛媛の昇格20年“年輪”デザインが大絶賛 この日お披露目された新ユニフォームには、年輪デザインの表面に加えて背面は引き続き愛媛県形のシェイプが入っている。愛媛県を背負う表現で、セカンドユニフォームは愛媛県の花である”みかんの花”と同じホワイトを採用。ファーストユニフォームとは異なるデザインとなっている。 ファンからは「良い感じ」「めちゃいい!」「ただでさえユニフォームカッコいいのにモデルもいいから5倍増しでカッコいい」「素敵ー」と、MF石浦大雅がモデルを務めたオフィシャル動画に反響が寄せられていた。
FOOTBALL ZONE編集部