【プレミアEAST】FW吉田湊海とFWオノノジュ 慶吏が首位 プレミアEAST得点ランク
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 EASTは第20節を11月23、24日に行った。 【フォトギャラリー】 横浜FCユース vs 市立船橋 24日終了時点で首位は勝ち点38の鹿島アントラーズユース(茨城)。2位は同35の柏レイソルU-18(千葉)となっている。 得点ランキングは10得点でFW吉田湊海(鹿島アントラーズユース)とFWオノノジュ 慶吏(前橋育英)が首位。2位にはFW吉原楓人(柏レイソルU-18)とFWワッド・モハメッド・サディキ(柏レイソルU-18)が位置している。 【得点ランキング】 1位:10得点 吉田湊海(鹿島アントラーズユース) オノノジュ 慶吏(前橋育英) 3位:9得点 ワッド・モハメッド・サディキ(柏レイソルU-18) 吉原楓人(柏レイソルU-18) 5位:7得点 庄司啓太郎(横浜FCユース) 前田勘太朗(横浜FCユース) 長疾風(鹿島アントラーズユース) 大内完介(尚志) 恩田裕太郎(川崎フロンターレU-18) 10位:6得点 尾谷ディヴァインチネドゥ(FC東京U-18) 三浦悠代(昌平) 長璃喜(昌平) 石川大也(青森山田) 佐藤耕太(前橋育英) 加茂結斗(柏レイソルU-18) ※6得点以上を掲載