U-18代表候補23人が甲子園へ!世代NO.1右腕、超高校級捕手など世代を代表する逸材が聖地で大暴れする!
29日までに甲子園出場48校が決定。これでU-18代表の一次候補選手39人中、23人の出場が決定した。 【一覧】夏の甲子園出場を決めたU-18代表候補23人 投手では世代NO.1右腕の今朝丸 裕喜投手(報徳学園)、4度目の甲子園出場を決めた髙尾 響投手(広陵)、154キロ右腕・平嶋 桂知投手(大阪桐蔭)らが決定。 野手では超高校級捕手の箱山 遥人捕手(健大高崎)、世代NO.1スラッガーの石塚 裕惺内野手(花咲徳栄)、3度目の甲子園出場を決めた左の強打者・正林 輝大外野手(神村学園)など世代を代表する野手たちが出場する。 甲子園でも活躍し、そのままU-18代表の座を掴む選手は何人現れるのか注目だ。