洗濯物を干す飼い主を見守る小さな子犬→3年経っても変わらない「監視ビフォーアフター」にほっこり
セナくんがそばにいてくれることが、家族にとって最高の幸せ!
子犬のころはやんちゃで、じっとしていられないコだったというセナくん。ケージに入っているときには、よく「ピーピー」と鳴いていたそうです。それも成長とともに改善が見られ、今では以前に比べて落ち着いてきたといいます。 また、子犬のころから甘えん坊なところは変わらず、今でも飼い主さん家族の前で可愛らしい姿を見せてくれるようです。 以前の取材で、飼い主さんはセナくんとの暮らしについて「セナがそばにいてくれることが、家族にとって最高の幸せです」と話していました。 今日もセナくんはルーティンをこなして、家族みんなに癒しをもたらしていることでしょうね! 写真提供・取材協力/@mofusennaさん/X(旧Twitter) 取材・文/二宮ねこむ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
いぬのきもちWeb編集室