【都内】初夏のレストラン・カフェのアフタヌーンティーをチェック！ 今注目の3ショップ
【都内】初夏のレストラン・カフェのアフタヌーンティーをチェック！ 今注目の3ショップ
雨の日でも、優雅な気分と美味しいスイーツやセイボリーを楽しめるアフタヌーンティー。ホテルだけでなく、レストランやカフェからも魅力的なプランが登場しています。今回は、ウフ。編集部が選んだ5月と6月に行ける東京都内のアフタヌーンティー3つを紹介。あなたのお気に入りのプランはどれですか？
ランチタイム限定の華やかコース「艶めく紫陽花アフタヌーンティー」
「艶めく紫陽花アフタヌーンティー」パステルカラーのスイーツや、かわいらしいセイボリーが3段のティースタンドにのった『艶めく紫陽花アフタヌーンティー』。開催されるレストランはJR新宿駅から徒歩1分のビル・ミラザ新宿内にあり、ショッピングのついでに足を運びやすいのも嬉しいポイントです。紫芋をベースに作られた紫陽花カップケーキやプリンは、紫の色合いが目を引くキュートなビジュアル。そのほかにも、ぶどうのトライフルや抹茶のムースケーキなど、シェフこだわりのスイーツが並んでいます。ドリンクには、スパークリングワインやカフェに加えて、トロピカルノンアルコールカクテル9種もラインアップ。飲み放題制となっており、自分の好きなものを好きなだけ楽しむことができますよ。 About Shop アクアリウムダイニング 新宿ライム 東京都新宿区新宿3-36-10 ミラザ新宿 3F 期間:2024年5⽉7⽇- 時間:平日12:00-16:30(最終入店15:00)/土日祝 12:00-16:30(最終入店14:30) 料金:3,500円(税込)
和食のセイボリーも必見「紫陽花のブルーベリーアフタヌーンティー」
「紫陽花のブルーベリーアフタヌーンティー」肌にやさしい化粧品で有名なメーカー・ファンケルが手掛ける『紫陽花のブルーベリーアフタヌーンティー』。季節を感じる甘味や和食のセイボリー、日本茶を含めたおかわり自由のドリンク18種など、日本の趣を感じるメニューがラインアップされています。らせん階段のような木製スタンドに並んでいるのは、『紫陽花タルト』や『抹茶わらび餅と金平糖』などの初夏や梅雨を思わせるスイーツたち。『紫陽花ゼリー』は蒸し暑い日にも食べやすい杏仁豆腐をベースとしたひと品で、たい焼きは玄米粉を使ってスコーンのように仕上げられています。アフタヌーンティーでは珍しい、『ブルーベリーの白和え』や『茄子の煮びたし』といった和食、7種ある定番と季節のフレーバーの内から2種を選べる『七福稲荷』も見逃せません。 About Shop 創作料理 FANCL 令和本膳 東京都中央区銀座5-8-16 ファンケル 銀座スクエア 9F 期間:2024年4⽉26⽇-2024年6⽉30⽇ ※月1回定休日あり 時間:14:00-17:00 料金:4,800円 / 紫陽花ティーソーダ付きプラン 5,300円 ※いずれも税込
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