◇明治安田J2リーグ第35節 横浜FC0―3仙台（2024年10月19日 ユアスタ） J2首位の横浜FCは19日にアウェーで仙台に0―3で敗れ、5月6日の千葉戦以来21戦ぶりの黒星。J1昇格もあす以降に持ち越しとなった。 勝てば無条件で1年でのJ1復帰が決まったが、四方田監督が前日会見で「相手はプレーオフ圏内も懸かっているし、個々の能力も高い。一体感のあるスタジアム（ユアスタ）でかなり厳しいゲームにはなる」と警戒していた通り、プレーオフ進出にホームで負けられない6位の仙台に序盤から押し込まれ、前半6分に先制を許すと、同33分にさらに失点。後半はDFを一枚削って3バックから4バックにして反撃を試みたが、実らなかった。 勝ち点を積み上げられず、勝ち点は74のまま。クラブ無敗記録も20でストップした。ただ20日に秋田とアウェーで対戦する3位の長崎が引き分け以下に終われば、次節を待たずしてJ1昇格が決まる。
鳥栖が13年目で初のJ2降格…ライバル達が勝ち点を積み上げ、残り4試合で18位以下が確定
「熱くなりすぎだろ」大迫勇也、激昂！謝る相手を突き飛ばす…“仲裁”の長友佑都には称賛の声「冷静に引き剥がすのさすがです」
今節はJ1上位勢が総崩れ…首位広島スキッベ監督「Jリーグは均衡した20チームのリーグだということの証明だと思う」
町田、逆転優勝遠のく…終盤のPKで3連敗こそ逃れるも柏に痛恨ドローで4試合未勝利
W杯で「美人すぎるサポーター」と注目、ジュビロ公式アンバサダーが整形にサイズのサバ読みも…脂肪吸引＆糸リフト済みで「体重かわらんのに小顔になった」
フェイクに騙されない 情報習慣をチェック
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は“男性”」 藤田菜七子電撃引退で“第二の人生を捨てた”ワケ
「敗れて潔し」日本ハム・新庄剛志監督が示した“ポジティブ効果”「野村克也監督がお元気なら、お小言を連発しているかも（笑）」大胆采配を解説
時には“球団批判”も辞さず…ビジネスではない、ガチな野球ファンとして“好感度”高い有名人は
「サウジ戦でバレたと思います」守田英正が指摘した日本の弱み…「あのシュートブロックも問題」記者に語った解決策“新たな一手”とは
江川卓、落合博満、野村克也…名選手が引退を決意した“瞬間” ノムさんが深く反省し、引退を決意した“出来事”とは
