草なぎ剛×香取慎吾のSingTuyoと稲垣吾郎の新曲ジャケは楽曲イメージしたイラスト
草なぎ剛&香取慎吾からなるユニット・SingTuyoの新曲「眩しい未来」と、稲垣吾郎の新曲「SEASONS」が本日8月22日に配信リリースされた。それに伴い、楽曲をイメージしたそれぞれのジャケットが公開された。 【画像】稲垣吾郎の“不安で温かい”新曲ジャケット SingTuyoにとって約6年4カ月ぶりとなった新曲「眩しい未来」は作詞に上野樹里、作編曲に和田唱(TRICERATOPS)を迎えて制作されたポジティブな楽曲。和田は草なぎのギターの師匠であり、ステージで草なぎが弾くアコースティックギターを想像して楽曲のイメージを膨らませた。ジャケットには希望にあふれたイラストが使用されている。 また稲垣にとって約5年8カ月ぶりとなった新曲「SEASONS」は、彼がかねてからファンだったTENDREに書き下ろしを依頼して制作された楽曲。メロウで独特なコード感の1曲に仕上がっている。ジャケットは不安でありながらも、どこか温かさを感じるようなイラストとなっている。 なおYouTubeでは今年行われた新しい地図の会員限定イベント「NAKAMA to MEETING Vol.3」より2曲のライブ映像が公開されている。 ※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記。