KREVA、新プロジェクト5連発 ソロ活動20周年イヤーに相応しい豪華ラインナップを一挙発表
6月18日を皮切りにソロ・デビュー20周年イヤーがスタートし、今後の活動に注目が集まるKREVAが、ソロ・デビュー曲「音色」が発売された9月8日(クレバの日)に生配信されたYouTube LIVEにて、これから予定されている情報が一挙に発表しました。 まず、最も重要な情報として発表されたのが、最新曲リリースのお知らせ。11月4日(月)に最新曲「Forever Student」をリリースすることが決定。2023年9月8日にリリースされた配信シングル曲「Expert」以来、約1年2ヵ月ぶりとなる新曲リリースの発表に、チャットやSNSを通じてファンからの歓喜の声が多数寄せられました。楽曲の詳細については、今後徐々にそのヴェールが剥がされていく予定です。 あわせて、その新曲リリースの前日にあたる、11月3日(日・祝)レコードの日に豪華アナログ盤タイトルが3作同時にリリースされることも決定。通算7枚目のアルバム『嘘と煩悩』から、リード曲「居場所」と「神の領域」を収録した7inchアナログ・レコード。「居場所」はメロディアスなグッド・ミュージック。「神の領域」は高速ラップ。「KREVA」の魅力の両面が集約された作品となります。 また、8枚目のアルバム『AFTERMIXTAPE』から「敵がいない国」「One feat. JQ from Nulbarich」「人生」「無煙狼煙」の4曲を選りすぐった10inchアナログ・レコードの発売も決定。さらに、オリコン週間デジタル・アルバム・ランキング、billboard JAPAN DOWNLOAD ALBUMS・1位を獲得した9枚目のアルバム『LOOP END / LOOP START (Deluxe Editon)』が待望のLP化。三浦大知、ZORNとの共作を含む、オリジナル全16曲を収録した12inchアナログ・レコードの発売も決定しています。盤面はサーモンピンクのカラーヴァイナルというディテールも嬉しいポイント。3タイトルは、現在予約受付中です。 さらに、20周年を記念した特設サイトがオープン。上記した最新曲やアナログ・レコードのリリース情報を含む情報の拠点になっているので、今後発表される予定の様々な情報は本サイトよりご確認ください。