「魅惑の朝鮮陶磁」展に出品された鶴の絵が入った16~17世紀の朝鮮時代の茶碗。釜山浦の日本人居留地である倭館で作業をした日本の職人がその中に窯を作って焼いた独特の作品だ=根津美術館提供(ハンギョレ新聞社)
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