1/6ロシアの絵本を扱う「かけはし出版」を立ち上げた藤原潤子さん。手にしているのは1作目に出版した「ぼくのとってもふつうのおうち」=2月21日、神戸市(47NEWS)「おそロシア」のイメージ、絵本で変えたい! ウクライナ侵攻下、日本人学者が「ひとり出版社」を立ち上げた理由とは? 1作目はロシア人とウクライナ避難民の交流から生まれた物語【関連記事】広がるスポーツ界のロシア除外、為末大さんの考えは? ウクライナ侵攻にどう対応すべきかウクライナ侵攻2年 家族を思うと…見えぬこの先、交錯する避難民の思い別府市のウクライナ避難民、8割が「帰還は3年以上先」【大分県】ウクライナ侵攻から2年、長崎県内避難民19人 自立した生活が課題 関係者「支援継続が必要」京都のスペイン料理店が巨大鍋持ち込みパエリア 能登の被災地で炊き出し支援「うちがやらないわけにはいかない」 「元祖島ぞうり」の沖縄月星、ミャンマー避難民へ400足を寄付