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Snow Manの目黒蓮さんが、「第41回ベストジーニスト2024」で”ジーンズが似合う有名人”が選出される一般選出部門を、モデルの池田美優さんとともに受賞しました。 【写真を見る】【Snow Man・目黒蓮】　デビュー前から憧れていたベストジーニストを初受賞　愛犬に受賞を報告　「気持ちは通じ合っている」 目黒さんにとって、今回が初めてのベストジーニスト賞。 初の受賞に、目黒さんは”本日はこのような歴史のある誰もが知るようなベストジーニストという賞を頂けたことを光栄に思います”と喜びの挨拶をしました。 続けて、”Snow Manでデビューする前に、ベストジーニスト賞を目指して毎日のようにジーンズを着用している時期があった”と語り、”時を経て、ここにいれるのを嬉しく思います”と語りました。 目黒さんが受賞した一般選出部門は、SNS調査で10代～50代までの幅広い世代5000人から、投票の結果で受賞者が決定される賞。 目黒さんは”今年は特に、私服でもデニムを履いたりとか、MVの衣装でも自分で（デニムを）着用したくて使わせていただいたり、まとめると90％くらいデニムを着用していた”と今年の自身の服装を振り返り、”シンプルに（デニムが）好きなんだと思います。”とデニム愛を語りました。 また、発表会で着用していた衣装についてコメントを求められ、「デニムを見せるためにターンをしてほしい」とお願いされると、目黒さんは、はにかみながらも”回ります!”と言い、ターンを決めると”回り終わりました!”と笑顔を見せました。 発表会後の取材で、受賞の喜びを誰に伝えたのか尋ねられると、目黒さんは”べらべら喋れないので、家のワンちゃんに。心は通じ合っています”と回答。 デニム、ジーンズへの愛を聞かれると、”毎日ワクワクさせてくれる、着用するだけで自分の心を前向きにしてくれるアイテム”だと話し、家には”何本か分からないけど、ラックにかけていると、その重さで棒の真ん中が折れそうになるくらいの数ある”と、まさかの「重さ」で数を表し、会場を笑わせました。 これまで木村拓哉さんや、亀梨和也さんなど、事務所の先輩が殿堂入りを果たしてきたことから、殿堂入りへの意気込みを聞かれると、目黒さんは”自分が参加したタイミングで、みちょぱさんが殿堂入りということで、自分もこのままジーンズが好きな気持ちのままでいて、殿堂入りがついてきたら嬉しいと思います。”と語りました。

今年殿堂入りした池田さんから、殿堂入りをするためには、”SNSで私服をバンバン載せて、デニムのイメージを付けていくのがいいと思います。元々、似合うので普段から履いていると2,3年で（殿堂入りを）取れちゃうんじゃないかな”とお墨付きをもらうと、目黒さんは”いいアドバイスをありがとうございます”と感謝しました。 【担当:芸能情報ステーション】