【箱根駅伝予選会】立大トップ通過 順大10位で本戦出場、東農大わずか１秒差で逃す／結果一覧
＜第101回箱根駅伝予選会＞◇19日◇東京・陸上自衛隊立川駐屯地～立川市街地～国営昭和記念公園◇ハーフマラソン（21・0975キロ） 【写真】集団で走る中大の選手たち 第101回箱根駅伝予選会は43校が参加。10人～12人が出場し、各校上位10選手の合計タイムで競い、10位までが本戦に出場する。 立教大がトップ通過で本戦出場を決めた。1月の箱根駅伝でインフルエンザ流行のため体調不良者が続出し、13位に沈んだ中大が6位。10位は順大で出場権獲得。11位は東農大で、わずか1秒差で涙をのんだ。 順位は以下の通り。 ＜1＞立教大 10時間52分36秒 ＜2＞専修大 10時間53分39秒 ＜3＞山梨学院大 10時間54分6秒 ＜4＞日本体育大 10時間55分58秒 ＜5＞中央学院大 10時間56分1秒 ＜6＞中央大 10時間56分3秒 ＜7＞日本大 10時間56分53秒 ＜8＞東京国際大 10時間58分53秒 ＜9＞神奈川大 10時間59分12秒 ＜10＞順天堂大 11時間1分25秒 ※以上が本戦出場権獲得 ＜11＞東京農業大 11時間1分26秒 ＜12＞明治大 11時間2分24秒 ＜13＞国士舘大 11時間2分40秒 ＜14＞東海大 11時間3分39秒 【シード校】 青学大、駒大、城西大、東洋大、国学院大、法大、早大、創価大、帝京大、大東大
