『黒執事 -寄宿学校編-』第9話、お茶会でP4から驚愕の真実が明かされる
2024年4月13日(土)から放送中の『黒執事 -寄宿学校編-』第9話の先行カットとあらすじが公開された。 【関連画像】『黒執事 -寄宿学校編-』第9話の先行カットその他を見る(画像7点) 『黒執事 -寄宿学校編-』の原作は、その美しく緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで世界中のファンを魅了し続ける、枢やなの漫画『黒執事』。全世界シリーズ累計3500万部を超えた人気作だ。 19世紀の英国を舞台に、「女王の番犬」として裏社会の汚れ仕事を請け負う名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと、その主人である13歳の少年シエル・ファントムハイヴの活躍を描く。 『黒執事 -寄宿学校編-』はアニメ化6作目となる。 第9話は2024年6月8日(土)23:30~からTOKYO MXほか各局にて最速放送予定。ABEMAでは地上波同時配信となる。 <第9話 「その執事、郎笑」> クリケット大会での活躍が功を奏し、ウェストン校の絶対君主――校長主催のお茶会に招待されたシエル。 デリック・アーデンたちの失踪について校長とP4を問い詰めるシエルだったが、そこに微笑を浮かべたデリックが現れる。その姿を前にしたP4から、驚愕の真実が明かされる。 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Black Butler
アニメージュプラス 編集部