「まさに国宝級」 日本一強いアナウンサー、“凄すぎるふくらはぎの筋肉”披露 小学生時代はいじめられ、コンプレックスだったが現在は自分の武器に
フリーアナウンサーの堀江聖夏さんが、11月1日にX(Twitter)を更新。小学生のころはコンプレックスだったという、“凄すぎるふくらはぎの筋肉”を公開しました。堀江さんは剛柔流空手初段の黒帯と公表。空手割りの動画がInstagramで4000万再生を突破するなど、「日本一強いアナウンサー」として話題になっています。 【画像】見事なふくらはぎの筋肉を見る
コンプレックスだったふくらはぎの筋肉が、今は自分の武器に
「小学生の頃、ふくらはぎの筋肉が凄すぎて、ずっとイジられてた。それが嫌でずーっと隠して生きてきたんだけど、今はこの”ふくらはぎ”が自分の武器になってる」「コンプレックスって、実は最大の強みになるんだなぁってしみじみ実感中」と添えて、自身のふくらはぎの筋肉を公開した堀江さん。 腓腹筋の見事な盛り上がりに、Xでは「すごい綺麗な筋肉のつきかた! しなやかさと強靭さを感じるほんと素敵!!」「すげぇ……!」「めちゃくちゃカッコいい!!! まさに国宝級です」「これは凄い。何やったらそこが鍛えられるんだろう」などの反響が寄せられています。
小学生のころはいじめを受けていた堀江さん
堀江聖夏さんのInstagramによると、堀江さんは小学生のころいじめられていたとのこと。9月25日の投稿で、「ここで初めて話します。小学生の頃、私はいじめを受けながらも、自分の好きなものを見つけ、強みに変えてきました。それが空手や絵であり、今の私にとって大きな力になりました」と回顧。当時はからかいの対象でコンプレックスだったふくらはぎの筋肉が、今では最大の武器になっているようです。
ねとらぼ