「化粧が全然落ちてない…」陸上女子・山本有真、5000m疾走後も“崩れないメイク姿”にファン驚嘆!「何を使ってるんだろう」【パリ五輪】
現地8月2日、パリ五輪の陸上種目は女子5000m予選が行なわれ、1組目に出場した山本有真は15分43秒67の17位。決勝進出圏内(上位8人)に入れず、予選敗退となった。 【画像】シュミット、ギュネシュ、ロザマリア、古賀紗理那…パリ五輪に華を添える美女アスリートを一挙紹介! いきなり山本が先頭に飛び出すと、集団を突き放し独走。しかし、残り6周で徐々に山本と集団との差が縮まり、残り4周で集団の先頭を走る田中希実に追い抜かれ、そのままフィニッシュ。14位で惜しくも予選敗退となった。 試合終了後、中継カメラに山本の姿が映し出されると、5000mを疾走し終えたのにもかかわらず、疾走前と変わらぬ、バッチリとメイクが決まっている姿に驚きの声があがった。 中継を観戦していたファンからは、ネット上で、 「アイメイク、アイブロウ教えて欲しい」 「何を使ってるんだろうか」 「走ったあとなのに可愛さ満点」 「この灼熱の中、走り終わってメイク崩れてないのすごい」 「汗かいてるのに化粧が全然落ちてないのすごい」 「あんなに汗かいても落ちてないアイメイクに注目してしまった」 「走り終えた後なのにまつ毛もすごい上がってる」 などと、驚嘆のメッセージが寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部
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