『青のミブロ』第3話 不思議な少年、田中太郎
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第3話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第3話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 11月2日(土)夕方5時30分より放送、第3話のあらすじと場面写真はこちら。 【第3話 魂の在り処】 京の街を守る剣客集団「壬生浪士組」、通称 “ミブロ” に加わって3日目の朝。ミブロの面々の顔と名前を覚えてきたにおだったが、田中太郎という見慣れない少年と対面する。におと同い年で、芹沢鴨に連れられてミブロに置いてもらっているという。ところが、なぜか土方歳三は「太郎にはあまり関わるな」とにおに告げる。そんな中、芹沢が酒に酔った勢いで仲間を斬ったことが判明。芹沢は、太郎に死体を始末するよう言いつけて……!? (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部