【全国高校サッカー島根県大会】男子１回戦１１試合 出雲工、大田ら２回戦へ 女子は松江商が全国切符（第１日・１０月１８日）
第１０３回全国高校サッカー選手権島根県大会が１８日、県立浜山公園陸上競技場などで開幕した。初日は１回戦１１試合があり、出雲工、松江商、大田、益田翔陽などが２回戦進出を決めた。第２日は２７日、同競技場などで２回戦８試合があり、前回大会優勝の立正大淞南が松江農林、大社が松江商とそれぞれ対戦する。 【記録・組み合わせ表】女子は松江商が全国へ 男子１回戦１１試合 全国高校サッカー 島根県大会（第１日）
３年ぶりに県大会が行われた女子は、決勝で松江商が５－０で益田東を下し、１２月２９日から神戸市などで開かれる全日本高校女子サッカー選手権への出場を決めた。 （2024年10月19日 0:45 記事更新。前回準優勝校の表記を削除しました）
