「私、これ食べたい♪おいしそー」とセレブ女子が目を輝かせた 俳優・萩原聖人の差し入れお菓子がハイレベルと話題に/麻雀・Mリーグ
舌の肥えたセレブ女子も、このおいしさにはメロメロだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月9日の第1試合にTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が出場。試合前には自ら持ってきた差し入れを振る舞うと、チームメイトの黒沢咲(連盟)が「私、これ食べたい♪おいしそー」と目を輝かせる瞬間があった。 【映像】仲間に絶賛された萩原聖人の絶品差し入れお菓子 俳優として長く芸能界で活躍してきた萩原だけに、差し入れに関しても情報が豊富。試合の度に、チームメイトや関係者たちが大喜びする差し入れを持ってくるのが恒例になっている。それを誰よりも楽しみにしていると思われるのが、セレブでグルメな黒沢だ。 今回の差し入れは、みたらし団子だったがこれを見るなり、黒沢は「私、これ食べたい♪」と目がランラン。「栗が乗ってません?」と豪華な作りに、いそいそと箱を開けて取り出しては、大きな口でパクリと一口放り込み「うまっ♪」と喜んでいた。 他にも差し入れがあったようで、萩原は「裏ドラ、乗るらしいよ」と幸運のお菓子だと説明。今期は上位に食い込もうと健闘するTEAM雷電だが、今後も萩原の開運差し入れが増えていきそうだ。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部