【天皇賞・秋】出走予定のリフレ―ミング、脚もとの不安で回避 鮫島師「気にしているので」と説明
天皇賞・秋に出走を予定していたリフレーミング（牡６歳、栗東・鮫島）は脚もとの不安により、回避した。 鮫島師は「右前脚の膝の裏あたり。原因ははっきりしないけど、気にしているので」と説明した。同馬は８月の小倉記念で重賞初制覇を飾り、休養明けでＧ１に初挑戦する予定だった。
中日スポーツ
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