「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 ロングセラーモデルやビジネス向けのモデルなどを紹介【2024年11月版】
リュックは、バッグの中でも定番のアイテム。背負っても両手が自由に使えるため、お買い物や旅行など、荷物が多くなりがちな時に便利ですね。 【画像】タウンユースからビジネス向けまで、幅広いラインアップが魅力 さまざまなメーカーから提供されているリュックですが、ノースフェイス(THE NORTH FACE)もおすすめのメーカーです。スタイリッシュなアウトドアアイテムをリリースする人気のメーカーで、ジャケットやシューズ、バッグなどさまざまなアイテムを展開しています。 今回は、楽天の「バックパック・リュックランキング」の人気ランキング(2024年11月8日14:00時点)を参考に、「ノースフェイス」のバックパック・リュックの中から、おすすめ商品を紹介します。
ビジネス向けやアウトドア向けなど、幅広いラインアップ
ノースフェイスのバッグは、アウトドアメーカーらしく高耐久な製品が特徴。使い勝手を向上させるために、さまざまなポケットを配置したり、幅が広いショルダーベルトを装備していたりするモデルもあり、細部まで気配りが行き届いています。 種類もアウトドア向けのモデルや、ビジネス向けのもの、タウンユースに向いているモデルなどを提供しているので、ニーズにあったアイテムが選べます。
大きなロゴマークが目印:BCヒューズボックス2
「BCヒューズボックス2」は、容量30Lのロングセラーモデルです。 素材はリサイクルポリエステルに、TPEファブリックラミネートを施した生地を採用しており、ぬれや汚れに強いことが特徴。取り外し可能なインナーオーガナイザー、15インチまでのノートパソコンを収納できるスリーブなどを装備しているので、収納力も抜群です。 価格はノースフェイス公式サイトで、2万900円(税込、以下同)です。
長時間背負っても疲れにくい:ヴォルト バックパック
「ヴォルト バックパック」は、長時間背負っても疲れにくい、容量27Lのモデルです。 ショルダーベルトが太く、重い荷物を入れても肩に食い込みにくいことが特徴。15インチまでのノートパソコンを収納できるスリーブポケットや豊富なポケットを備えており、利便性の高いモデルです。実売価格は1万円前後です。
頑丈なボディでビジネスユースに使いやすい:シャトルデイパック
「シャトルデイパック」は、容量24Lのビジネス向けリュックです。 素材には1050デニールのコーデュラバリスティックナイロンを使用しており、高い耐久性を備えています。また、立体的なショルダーハーネスを装備しているので、重い荷物を入れても快適に持ち運べる設計です。 こちらも15インチまでのノートパソコンを収納できるコンパートメントのほか、蛇腹式のオーガナイザーや止水ファスナーを装備。価格はノースフェイス公式サイトで、2万8600円です。
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