2/2写真:Shutterstock(mi-mollet(ミモレ))ワクワクで夫の姓を名乗った私の結婚。「嫁プレイ」を抜け出して今、いろいろあった夫と労い合いたいこと【小島慶子】【関連記事】【つづきを読む】小島慶子が気づいた「嫁プレイ」の闇。自分で選べているうちはいいけれど…「お願い、こっち入ってこないで」過食嘔吐がやめられない私が夫の部屋に転がり込んだ頃のこと【小島慶子】夫に送った「大っ嫌い」のメール…「花火、一緒に見ようよ」と本心を言えない自分に52歳の今も傷つくけれど【小島慶子エッセイ】夫婦は他人だけど「特別な二人」。離婚も考えた私たちは、見知らぬ二人から一体何になり、この先はどう変わっていくのか【小島慶子】別居中の夫が寝室の照明の電球を替えてくれる日を眩しく待つ。大量のゴミ捨ても心細い日もひとり【小島慶子】