埼玉・おふろcafe 白寿の湯に「流しそうめんテラス」登場へ! 新たなラウンジも展開
埼玉・児玉郡にある“おふろcafe 白寿の湯”は、6月22日(土)から、コンセプトである「温泉と発酵」をさらに強化しリニューアルオープンする。 【写真】楽しみ! リニューアル後の館内イメージ ■館内一部をリニューアル 今回おふろcafe 白寿の湯がリニューアルを実施したのは、ロゴの刷新と館内の一部。 施設内には、埼玉初となる回転式の「流しそうめんテラス」が展開されるほか、ソロ湯治や2人利用でもゆったり過ごせる「湯あがりラウンジ」が新設される。 また、白寿の湯の料理長が旬の魚を日本全国の市場から取り寄せゲストの目の前でさばく人気コンテンツ「海の幸さばき会」を、よりエンターテインメント性あふれるものにする「さばき台」も登場予定だ。 そしてロゴデザインは、温泉とおいしい食事で白寿(99歳)を迎えるほど長生きしてほしいという店舗名に込められた思いを、漢字の九九を重ね合わせた形で表現し刷新された。 なお、おふろcafe 白寿は、地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。おふろと共に、糀&発酵がテーマの健康でおいしい食事も楽しめる施設となっている。 【「おふろcafe 白寿の湯リニューアル」概要】 オープン日:6月22日(土)