“ガリもちっ”“しゃりもに”食感にハマる人続出…広がる「グミ」の新しい世界【THE TIME,】
■進化系「グミ×○○」の“融合グミ” 続いて、「コーティングのところが美味しい」(高1女子)、「周りがバリッ、ガリッと」(30代女性)と推す声が多かったのが、 固いハード食感のグミを、鎧のように硬い飴でコーティングした「忍者めし鉄の鎧 グレープ味」(UHA味覚糖・171円)です。 THE TIME,マーケティング部 白木莉花部員: 「硬っ、めっちゃ硬い。中の弾力感のあるモチモチと合わさって不思議な面白い感触です」 “グミ×飴”が作りだす新感覚食感が話題となり、2023年12月の発売から売り切れが続出。増産しても、毎回1週間ほどでなくなる人気ぶりです。 他にも、“グミ×チョコレート”の「セブンプレミアム チョコっとグミ」(セブン-イレブン・108円)はシャインマスカットとあまおう苺の2つの味を展開。(※一部店舗により扱いが異なります) また、“グミ×マシュマロ”の「あの日見惚れた雲グミ」(カンロ・184円)は、グミなのに“ふわもち”のマシュマロ食感で、「食感も楽しめるし、めちゃめちゃうまい」(高2男子)と若い世代に人気なんだそうです。(※ファミリーマート先行発売品・取り扱い終了の場合あり) ■元・歌のお姉さんの“珍回答”に安住アナは… スタジオでは、THE TIME,11月レギュラーのはいだしょうこさんにクイズ。 <空気を含ませたグミ>と<ゼリーのようなグミ>を組み合わせた「ピュアラルグミ」(カバヤ食品・167円※番組調べ)は、どんな擬音で表現されているか? 当てる擬音は2つ。 一粒口に入れ、噛みしめながら熟考するはいださん。「う~ん。ボヨン、ぽよん」と答えるも、不正解。 もう一粒食べて再考するも、「ぽよん…ぽよん」とほぼ同じ回答で、見かねた安住紳一郎アナは、2つのうち1つは「むにゅ」だと明かした。 「むにゅ?…えっと…」と、続く擬音を必死に考えるはいださんだったが、出てきたのは、またもや「むにゅ…ぽよん」。 どうしても「ぽよん」を捨てきれないはいださんに、宇賀神メグアナは大爆笑。安住アナにも「しつこいな、ぽよん。ぽよんはハズレてます」とツッコまれる場面も。
正解は、「むにゅ ぷる」。 「あ…簡単な感じだったんですね」と、それでも「ぽよん」を信じていたはいださんの様子に、「惜しかったですね」と、スタジオは笑いに包まれた。 (THE TIME,2024年11月18日放送より)
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