イッセイミヤケウォッチ…アクセ感覚で使える「キャラ立ち時計」4選
KERBHOLZ
パッと見はミニマルなクロノグラフと思いきや、なんとダイヤルに天然の木材を採用したユニークな逸品。木目を際立たせるシンプルなデザインのおかげで、個性を控えめに主張してくれるのも魅力的だ。カレンダー、曜日、24時間表示機能を備えているので、実用性も文句ナシ。 【写真】大人にも推せる時計リスト30をもっと見る。ハミルトン、ティソ、Gショック…手もとにも流行を!
UNDONE
好みのケースや文字盤、針やベルトを自由にセルフカスタムできるアンダーンの時計。組み合わせ総数はなんと1億パターン以上! なかでも、こちらの「アーバンヴィンテージ」シリーズは1960年代のアンティークウオッチの特徴を巧みに再現している。
ANICORN
かつてNASAの外部デザインディレクターを務めたリチャード・ダン氏が、宇宙の静けさや惑星の美しさにインスピレーションを得てデザイン。惑星の動きをイメージして複数の金属板で構成された文字盤のおかげで、手もとからのぞかせるだけでもインパクト十分だ。
FUTURE FUNK
1970年代に流行した"スペースエイジデザイン"を得意とするブランド。ガラスをはめ込んだトノーケースがレトロな印象。当時は時刻をLED表示する製品が多かったが、これはローラーを縦に回転させて時刻表示する画期的なスタイルを取り入れ、他にはないデザインに仕上げている。