須田亜香里 元アイドルならではの悩み告白「困りすぎて実家の庭に倉庫を買いました」
元SKE48でタレントの須田亜香里(33)が26日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)にゲスト出演。元アイドルならではの悩みを打ち明けた。 番組では「コレだけはどうしても捨てられへん!」というテーマでトークを展開。クッキーの缶やプリクラ、ブランドの紙袋などのアンケート結果が示される中、須田は「捨てたい訳じゃないんですけど…」と前置きしながら切り出した。 「アイドル時代に、ファンの方が"お誕生日"とか"卒業"とかのきっかけで作ってくれた横断幕がいっぱいあって、使い終わったらくれたりする。横断幕は2度と広げないんですよ!その時は嬉しいけど…」と打ち明けた。 これにお笑いタレントの土田晃之は「我々とは職業が違いすぎるから」"正解"が分からないと困惑したが、須田は「今は困りすぎて実家の庭に倉庫を買いました」と告白。「もらったお手紙と横断幕といろんなアルバムとかを整理整頓して」と、きちんと取ってあることを明かした。 その答えに土田は「実家に渡すのが一番良いかもよ」と賛成。「オカンは大体こういうの大事にしてくれる。僕も若手のお笑いブームの時のファンレター、こないだ実家に帰った時段ボール箱にあったもん」と語った。