はしゃぎっぷりが超キュート!クール雀士・茅森早香の”激レア”な姿に視聴者注目「さやねえ嬉しそうw」/麻雀・Mリーグ
こんな笑顔、両腕をフリフリする姿を見せてもらえたら、ファンはたまらない。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月18日、控室でチームメイトを応援するセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)の様子にファンから多くの反響が集まった。 【映像】茅森の”激レア”な両腕フリフリな姿 第1試合に登板したのはルーキー竹内元太(最高位戦)、東4局にKADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)から満貫をアガると、控室で戦いを見守っていた茅森が大喜び。とびきりの笑顔で両腕をフリフリさせたキュートな様子に、視聴者からは「さやかかわいい」「かやーもりかわいー」「さやねえ嬉しそうw」「さや姉かわいいかよ」と次々に反響が寄せられた。 元祖天才、そして打点女王として知られる茅森はチーム唯一の初期メンバーだ。一時は女性選手がリーグ唯一3名在籍するメンバー構成だったが、今期からは紅一点。試合前には新人の浅井堂岐(協会)、竹内らと円陣を組み、その様子もファンを惹き付けている。普段はおっとりとした性格で、あまり感情を露わにすることもないベテラン女流選手が見せた“激レア”な大喜びの姿。ファンはお得な気分になれたはずだ。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部