今売れている「電動芝生バリカン」おすすめ3選&ランキング コンパクトで草刈り機よりも手軽に使える! 9000円台で買えるマキタのモデルなど【2024年10月版】
お庭の芝生や生垣のお手入れ、雑草の処理などに使える「電動芝生バリカン」。トゲトゲした刃先を高速で動かしながら草を刈るため、素早く作業が進みますし、片手で持てるコンパクトタイプが多く取り回しに優れているのも特徴です。 【画像】コードレスで取り回しに優れたモデルなど、おすすめの「電動芝生バリカン」の画像をチェック! 今回はAmazonの売れ筋ランキングからおすすめの電動芝生バリカンをピックアップしました。おすすめのモデルと共に電動芝生バリカンのトップ10を紹介します。 本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年10月30日19:00現在)に基づいてランキングを集計しています
今売れている電動芝生バリカン:山善「コードレス芝生バリカン 充電式 刈込高3段階調節 YDG-160」
バッテリーを含む重さが約1.2kgの電動芝生バリカン。充電してから使用するコードレス仕様のモデルで、片手で扱えるサイズ感ということもあり、どこでも手軽に持ち運んで作業できます。 取り回しが良いので、壁際や縁石の草など細かな場所にもアプローチ可能です。使用時は毎分約1200回のストローク数で稼働し、素早く草を刈り込みます。刈り込み高の調整にも対応しており、約10/20/30mmの3段階の切り替えが可能で、芝生を刈りつつ一定の高さにそろえることもできるでしょう。 充電時間は約2時間で、連続使用時間は約60分です。安全ボタンと運転スイッチの同時押しで動くダブルロック機能を搭載しており、誤った操作でケガしないよう安全性に配慮されているのも魅力と言えるでしょう。
今売れている電動芝生バリカン:マキタ「芝生バリカン 電源コード式 刈込幅160mm MUM1601」
重さが約870gと比較的軽量で、電源コードに接続して使う電動芝生バリカン。特殊コーティング刃を毎分1250回のストローク数で素早く動かしながら、芝生のお手入れができるモデルです。 壁や縁石などを傷付けずに、際の細かな草まで処理したい時に便利な「際刈りガード」を搭載しているのも特徴の1つです。 また刈刃の下には、処理した草をそのまま収集できる「グラスレシーバー」が付いています。草を集める手間が減るため、作業後の後片付けが楽になるでしょう。刈り込み高の調整も可能で、約10/15/20/25mmの4段階の切り替えに対応しています。
【関連記事】
- 今売れている「草刈り機」おすすめ3選&ランキング 4000円台のお買い得モデルも! 一番人気は初心者も使いやすい除草バイブレーター【2024年10月版】
- 今売れている「芝刈り機」おすすめ3選&ランキング 1位は小回りが利いて操作が簡単な手動式モデル【2024年7月版】
- 今売れている「除草剤」おすすめ3選&ランキング 駐車場や玄関周りをすっきり【2024年4月版】
- 今売れている「草刈り機」おすすめ3選&ランキング 一番人気は取り回しの良い除草バイブレーター! 4000円前後で買えてコスパ抜群【2024年7月版】
- 「園芸用肥料」売れ筋ランキング10選 ガーデニングや家庭菜園を楽しもう!【2023年4月版】