BTSジンが母校で“1日高校生”を体験!腕相撲対決ではジョングクの力自慢も
■BTSジン、母校を訪問し後輩たちと交流「ありがとう後輩たち!」 BTS JIN(ジン)のリアルバラエティ『Run JIN』第2話が、グループの公式YouTubeチャンネルにて公開された。 【動画】BTSのJINが高校生として母校で過ごす1日 他 第1話では韓国の最高峰、漢拏(ハルラ)山を登ったJIN。第2話では、JINが母校で「1日高校生」として過ごすという企画だ。 スーパースターの来校に色めき立ち、歓声を送る後輩たちに先輩オーラを見せつつ、校舎の中へ入るJIN。校内の売店で当時よく食べていたメニューを思い出したり、在学時の担任の先生と挨拶したりと久しぶりの学校を楽しんだ。 そしていよいよ、1日をすごす1年6組の教室へ。「僕の名前はキム・ソクジンです。この学校を14年前に卒業しました。今日卒業する予定ですが それでもよろしくお願いします」と丁寧に挨拶したあと、早速授業がスタートする。 休み時間にはクラスの生徒たちに囲まれ、急遽腕相撲大会をすることに。JINは腕相撲のコツを伝授。クラスのケンカ番長との対決の際は、「うちのJUNG KOOK(ジョングク)さんが来たら、君は大変なことになるからね」と、メンバーのJUNG KOOKの力自慢をするシーンもあった。 給食の後、体育の授業では、JINとクラスの26人の生徒による対決企画を実施。プランク&腕立て伏せや音楽クイズなど全部で5種類の対決に本気で取り組むJIN。けんけん相撲に勝利したJINが見せた笑顔に、後輩たちが思わず「笑顔が雑誌の写真みたい!」と先輩のイケメンぶりに興奮する場面も。高校生に戻って楽しむJINの表情をぜひ動画でチェックしたい。 なお、BTSのグループ公式Xには、母校の生徒たちへ「後輩たちの熱い応援と愛に癒されて帰ります!ありがとう後輩たち!」とメッセージを添えた制服姿のJINのビハインドショットも公開されている。
THE FIRST TIMES編集部