【ボートレース】原田幸哉が通算100回目のV、小野生奈が産休後初のV!/ニュースまとめ(9/2~9/8)
小野生奈が産休後初V
常滑「ヴィーナスシリーズ第12戦常滑シンデレラカップ」最終日の5日、小野生奈が逃げで産休から復帰後初、3年ぶりのVを飾った。小野は22年2月に産休に入り、23年3月の若松で復帰。復帰後8度の優出を果たすも優勝まであと一歩届かない状況が続いていたが、9回目の優出で優勝を手にした。
守屋美穂がF休み明け初戦で優出3着
若松「西日本スポーツ杯」は8日に優勝戦が行われ、守屋美穂が優出3着とした。守屋は4月の児島GI、5月の多摩川SGの準優勝戦でFを切り、6月18日のレースを最後にF休みに入っていた。約3か月ぶりの実戦で、予選では転覆もありながら優出を果たした。優勝戦では一時、5番手を走っていたが、道中の接戦をものにして3着でフィニッシュした。
鳴門で当地最高配当の32万舟!
鳴門「第8回徳島ヴォルティスカップ競走」最終日の2日、1Rで新井英孝がまくりを決め人気薄の網代良芽、西原明生が2、3着に続き、3連単2-5-3は32万9270円と当地最高配当が飛び出した。これまでの3連単最高配当は22年12月の29万3110円で、約2年ぶりに更新した。
マクール