森香澄 最大のモテ期は大学時代「毎日、自分のお金でご飯を食べてないという…」
元テレビ東京のフリーアナウンサー・森香澄(29)と、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(44)、徳井健太(43)が10日、「山芳製菓 新WEB CM 発表会」に登場した。 この日から公開されるWEBCMでは、森が彼氏と想定した男性に、わさビーフを「アーン」して食べさせるなどの、15パターンの、あざとCMを公表。「いろんなシチュエーションでわさビーフを食べさせて、あざとさを出してみました」と自信をみせた。 イベントでは平成ノブシコブシを交えて「森香澄のあざと講座」を開催。女性がキュンとする男性のあざとい仕草は?との問いには「私が先に帰るというときの『えっ、帰る?』っていうときの仕草」と明かした。 森はこれまでの一番のモテ期を問われると「大学生が一番、もてましたよね。お化粧も覚えて、自分が好きなファッションとかを始めたりして。声がかかるなと。毎日、自分のお金ではご飯を食べていないという」と明かした。吉村が「もてるをアピールしてるから好感度はいらないんだ」と突っ込むと、森は「今は、自分のお金で食べてますよっ」と、弁明していた。