「妥協しませんでした」競泳・池江璃花子選手の母親が語る、身体を作る大切な時期に食べさせたい「まごわやさしい」食材とは?
---------- 池江美由紀(いけえ みゆき) 3人(長女、長男、次女)の子育てをしながら、幼児教室の講師兼経営者を務める。次女が小学校に上がる頃に離婚し、ひとり親で3人を育てる。1995年、子どものための能力開発教室を開校。約30年間、子どもたちの指導に携わってきた。現在も講師として教室のクラスを受け持ち、子どもの才能を引き出し、本番力、人間力、何があってもあきらめない強い心を育む指導をしている。同時に、教室に通う子どもの親の子育て相談や指導を数多く行う。また、長年の経験に基づいた講演活動も行う。東京経営短期大学こども教育学科特別講師。EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表・講師。次女は、競泳の池江璃花子選手。著書に、『子どもの心と才能が育つ【池江式】魔法の言葉』(PHP研究所)、『あきらめない「強い心」をもつために』(アスコム)がある。 ----------
池江美由紀
【関連記事】
- 競泳・池江璃花子「暑いのにお疲れさまです」会場入りの際に警備員に必ず声をかけた理由…母親が重要視した「あいさつの習慣」
- 「格差エグくない?」「悪趣味としか思えない」パリ五輪の開会式で世界を騒然とさせた珍演出!“血しぶきの中で生首が歌唱”は 日本ではコンプラ的に絶対NG
- 〈パリ五輪〉7歳での“代役”ダンスバトルデビューから世界トップレベルに。ブレイキン日本代表・Shigekix「好きなブレイキンだけ頑張って、学校の勉強をおろそかにするわけにはいかなかった」
- NBAのスター選手だらけのバスケットボール男子アメリカ代表、その合宿先で見た金メダルの可能性とは…松井啓十郎が直撃取材「足元をすくわれる可能性があるのではないか」
- 選手人口は1200人余り。それでも世界に挑む、ライフセービング日本代表の夢