県道から丸見えの《異空間》。「土地は本来誰のものでもない」という発想で特に立入禁止にはしてないという(日刊SPA!)埼玉の県道沿いに“突如出現するピンク色のカオス空間”所有者を直撃。いつか「町おこしの観光施設に」【関連記事】⇒【写真】ヤギも数十匹いる八丈島に移住した“女性プロ雀士”に聞くリアルな住み心地。物価は「東京本土のスーパーよりも全部高い」17軒の“事故物件”に住んだ芸人が語る、本当に恐かった話「家賃500円の物件で、なぜか一家全員が…」「うわっ!」と思わず声が…山間部に突如現れる珍名所「アダルト保育園」。中には「だんみつの部屋」も“静かな住宅街”に佇む「入りづらい喫茶店」の正体。80代マスターの人生も“破天荒”だった「2004年に閉園したテーマパーク」現在は“心霊スポット”に… 創業者の想いは火事で焼失