有吉弘行 近所のスーパーで遭った“恐怖体験”明かす 「久々にカツアゲでもされるのかと…」
お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める3日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演。近所のスーパーで遭った“恐怖体験”について語った。 【画像】「マツコ&有吉の怒り新党」会見に出席する夏目三久、有吉弘行、マツコ・デラックス 番組ではリスナーによる「近所の不審なおじさんが実はマツタケ狩りの名人だった」というメールを紹介。 すると有吉は「昨日、あんまり普段行かないスーパーにちろっと用事があって行って」と話し始めた。そこで魚を売っているコーナーに向かったところ、“おい!マグロどれがうまいか知ってるかー?”と叫ぶ声が聞こえてきたという。 はじめは「魚屋の店長さんか何かが、奥さんたちに教えてるのかな」と思った有吉だったが、「普通に客がさ…全てのおばさんに言ってんの。で、俺の方に迫ってきて…やばいと思って目を伏せちゃって。久々にカツアゲでもされるのかと思った。怖かったー」と“恐怖体験”について明かした。 そして「でもそういうおじさんが意外な…深海魚を発見したりとか」と思わぬ才能を秘めているかもしれないとして、この話題を締めた。