渦中の瀬戸大也 競泳パンツ姿で〝宮迫冠番組〟出演&水着ギャルと横並び「このロケのためだけに…」
離婚協議報道を機にまた〝遊びグセ〟がクローズアップされた競泳男子のパリ五輪代表・瀬戸大也(30)が、25日深夜放送のバラエティー番組「Beauty Man~宮迫博之イケおじ宣言~」(テレビ埼玉)にゲスト出演した。 【写真】瀬戸と共演となったCYBERJAPAN DANCERS 同番組は、元「雨上がり決死隊」宮迫博之(54)5年ぶりの地上波レギュラー。1クール3か月間で宮迫が肉体改造に挑戦という内容。この日は「流水プールでカロリー燃やせ! 瀬戸大也と水泳で対決」と題し、瀬戸のことはテロップで「このロケのためだけにオーストラリアからやって来た」と紹介された。 瀬戸と宮迫のほか、番組レギュラーの元「尼神インター」誠子(35)、セクシー集団「CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)」のENAとJUNONがロケに参加。それぞれが体力に合った水流の強さを決め、1分間泳ぎ切れるかを競った。 もちろん全員水着姿で、瀬戸と宮迫は競泳パンツ一丁、誠子はスクール水着、ENAとJUNONは露出過多なビキニ。1人が泳いでいる間、ほかの4人はプールサイドに立ち見守るため、瀬戸の隣にビキニギャルという、競泳の大会では決して見られないレアなシーンがたびたび映った。 水流に逆らい泳いだ時間は、ENAが44秒、誠子28秒、宮迫は48秒で、1分間泳ぎ切ったのはJUNONと瀬戸だけ。瀬戸はハンディをつけ、レジストと呼ばれるロープで後ろから引っ張られながら泳いだ。その最中、女性陣は「カッコイイ」「スゴっ」を連呼。泳ぎ終えた瀬戸は「意外とキツかった。アブね~」と言いながらも満足げだった。 ビリの誠子は罰ゲームとして、プールの中で海の生物(ウミガメ)のモノマネをやるハメに。宮迫らと見物する瀬戸は大ウケで、終始さわやかな笑顔だった。 そして瀬戸は次回予告にも登場。今度は服を着た姿で、宮迫らとともに誠子から〝肉体改造料理〟を振るまわれる様子が放送された。
東スポWEB