ウェザーニュースキャスターを募集中

　世界21ヵ国30拠点を持つ世界最大の気象情報会社・ウェザーニューズ。「いざという時、人の役に立ちたい」という想いのもと、海運・航空・鉄道や道路、コンビニなど幅広い分野にサービスを展開し、スマートフォンやテレビ、インターネット、デジタルサイネージなどのメディアを通じて一般に情報を配信している。そんなウェザーニューズの天気予報の現場から、24時間365日、最新の気象・防災情報をどこよりも速く正確に伝えるインターネット番組「ウェザーニュースLiVE」に出演する『ウェザーニュースキャスター』を募集中だ。 【写真】ウェザーニュースキャスターの活躍 　合格後は、同番組のメインキャスターとして番組に出演し、スタジオに隣接している予報センターから届く最新情報を迅速に伝えるとともに、チャット機能やスマートフォンと連携し、視聴者目線のきめ細かく役立つ情報を伝えていく。 　なお、番組はYouTube LIVEやTikTok LIVEなどで全国に生配信され、全国で視聴されている。またXやInstagram、TikTokなどのSNSやあらゆる動画メディアを通じての気象を軸とした情報展開、企業タイアップや地上波、都内主要駅のデジタルサイネージ出演などライブ放送に止まらず幅広く活躍できる。 　気象予報士の資格や出演の経験は不問。減災に繋がる気象・防災情報を伝えたい、視聴者と一緒に楽しく番組を作っていきたいなど、アツい思いを持った人からの応募を待っている。募集しているのは2025年3月31日時点で18歳以上の人。 学生不可(ただし、2025年3月卒業見込みは可)。応募締切は2月1日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。