世界初! グレード1サーキットのインサイドエリアに常設キャンプ場「RECAMP富士スピードウェイ」がグランドオープン
ガレージハウスを疑似体験できる
クルマ好きにとってガレージハウスを所有することは憧れのひとつですが、「キャンピングガレージハウス」内には就寝スペースのほか、冷暖房、BBQガスグリル、キッチン、冷蔵庫を完備。外には焚火ができる駐車スペースが広がります。 ほかにもロフトスペース付きで冷暖房完備のトレーラーコテージの展望デッキからサーキットを一望することができ、デッキ下にはクルマの駐車が可能で雨や夜露でクルマを濡らしたくない方に最適です。キャンプギアを持参しなくても、気軽に宿泊できます。
ノーリードで愛犬と過ごせるキャンプサイトも
また、愛犬を連れたキャンパーの方におすすめが「ルーフデッキ付き ドッグ・オートキャンプサイト」。ノーリードで愛犬とキャンプできる特別なオートキャンプサイトです。サイトには椅子やテーブル、キッチン(温水対応)完備のルーフデッキ仕様となり、好きなテントで愛犬と一緒に気軽にキャンプを楽しむことができます。100Rコースビューが望める環境で贅沢なキャンプ体験はいかがでしょうか。
路面アートがレース観戦や宿泊の思い出のひとつに
キャンプ場の入口では路面アートがお客様をお出迎え。モータースポーツやキャンプ、スタッフがこの場所に込めた思いに関連したワードやイラストが路面いっぱいに描かれています。しかし、これで完成ではなく利用者にもこのアートづくりに参加し、スタッフと利用者とが一緒にキャンプ場を育てていくことができます。ほかにも、場内に散りばめられたサーキットらしい演出や参加型の仕掛けが、宿泊した利用者を楽しませてくれます。 レースウィークではオープンしたばかりのキャンプ場を利用してレース観戦を楽しむのはもちろん、純粋にキャンプを楽しむこともできる「RECAMP富士スピードウェイ」でアウトドア体験はいかがでしょうか!
ソトラバ編集部