黄色い『eキャンター』がスウェーデンの都市物流を電動化
(写真:レスポンス)
三菱ふそうトラック・バスは11月5日、電気トラック『eキャンター』新型を、スウェーデンの物流会社のファルケンクレブ・ロジスティクが導入したと発表した。 6台の新型eキャンターが、スウェーデン・マルメ市内のDHL配送ルートを電動化する。 この明るい黄色のトラックは、スウェーデン南部のスコーネ地方、特にマルメ市内でDHLの輸送業務専用に使用される。ファルケンクレブ・ロジスティクはDHLの長年のパートナー企業だ。
本文:543文字
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
レスポンス 森脇稔