渡辺雄太「しっかり目に焼き付けておきます」 代表引退を示唆する“盟友”比江島慎へメッセージ!
Bリーグ・千葉Jの渡辺雄太(30)が24日までに自身のインスタグラムストーリーズを更新。同日、敵地グアム戦を控える日本代表の比江島慎へメッセージをつづった。 当初はパリ五輪を最後に代表を去る意向だった比江島。不完全燃焼に終わったために、所属する宇都宮の本拠で試合が開催される日本代表活動への参加を決意。そして28年ロス五輪まで契約延長したトム・ホーバス監督からアジア杯予選WINDOW2の主将に指名されて、パリ五輪後の初戦となった21日のモンゴル戦を快勝した。 同日に渡辺は自身のインスタグラムストーリーズで「まだ代表のユニホーム脱ぐのは早いよ」と代表引退示唆している比江島を止めた。「赤いユニホーム似合っているよ。ちなみに千葉に赤いユニホーム着ているチームもあるよ。来てくれてもいいよ」とまさかの勧誘で投稿を締めた。 この日は大きく「Good luck」と自身のインスタグラムストーリーズにつづり、比江島のインスタグラムアカウントを表記した上で「あなたの日本代表姿をしっかり目に焼き付けておきます」とメッセージを送った。