n.SSign、日本ホールツアー『EVERBLUE』メンバーが多彩な魅力を放った初日公演オフィシャルレポート
n.SSign(読み:エンサイン)が、日本ホールツアー『EVERBLUE』の初日公演を11月10日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催。そのオフィシャルレポートが到着した。 【全ての写真】メンバーが多彩な魅力を放ったn.SSignの日本ホールツアー『EVERBLUE』初日公演 n.SSignは、2022年5月から8月まで韓国のChannel A と日本のABEMAで同時に放送された世界規模の日韓男女グローバルオーディションプロジェクト番組『青春スター』を通じて結成され、韓国、日本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループ。沖縄出身のカズタは韓国ボーイズアイドルグループ史上初めて日本人でリーダーを務めている。 今回のホールツアーは1部と2部に構成が分かれており、1部のファンコンサートは日本2ndシングル「EVERBLUE」からスタート。続いてのブロックはメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。 続くユニットカバーでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」を披露。そのほか「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。 2部では雰囲気が変わり、彼らならではの特別なステージが繰り広げられた。「Wormhole: New Track」「Salty」「Happy &」「SPICE」「FUNK JAM」「Love, Love, Love, Love Love!」「Tiger -New Flavour-」「NEW STAR」「EVERBLUE」などのヒット曲を連続して披露。新曲の初披露とともに、ファンに笑いと感動をプレゼントした特別な映像まで、この1年間で成長してきたn.SSignのすべてを盛り込んだステージをファンに届けた。 本ツアーは、12月22日(日) に大阪・大阪箕面市立文化芸能劇場、2025年1月18日(土) に愛知・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホールで開催され、ファイナルは2025年2月11日(火・祝) に宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホールで行われる。 <ライブ情報> 『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 ※終了分は割愛 ■2024年12月22日(日) 大阪・箕面市立文化芸能劇場 『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』 開場14:15 / 開演15:00 『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 開場17:30 / 開演18:15 ■2025年1月18日(土) 愛知・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』 開場14:15 / 開演15:00 『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 開場17:30 / 開演18:15 ■2025年2月11日(火・祝) 宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホール 『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』 開場14:30 / 開演15:00 『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』 開場17:30 / 開演18:00