北斗晶、リフォーム中の築23年の自宅を公開「大きな出費に涙でございます」
タレントの北斗晶(57)が、築23年のリフォーム中の自宅を公開した。 これまでにもブログで、リビングに巨大なクリスマスツリーを飾る様子や夫の佐々木健介(58)と長男・健之介さんの妻・凛(31)がキッチンで料理をする姿など、埼玉県にある自宅での生活をたびたび紹介していた北斗。 【映像】北斗晶の自宅(複数カット) 10月17日の更新では、「我が家は築23年。まー次々と家にガタが来はじめてあっち直し、こっち直し。この夏でリビングの大きなクーラーも壊れ、床暖房も寿命。次々に襲いかかる、大きな出費に涙でございます。そんな訳で、きょうは早朝から業者さんが入って大工事中!!」とつづり、床暖房を変えるために養生板が敷き詰められたリビングの写真を投稿。 22日は、「我が家の2階のトイレは築23年、どこも手を付けず長持ちしてくれましたがトイレのモデルもかなり古く、壁紙も陽に焼けて変色もしてるので、ここもリフォームしてもらうことになりました。なんだかな~思い出がどうしても捨てられない私。一瞬、大きくなっていく過程の息子たちを思い出しトイレを変えるのをやめようか!?と…思ってしまったり。不思議なものですね~」と、明かしている。 これらの投稿にファンからは、「おうちのメンテナンス、大変ですよね。子のため、孫のために、無理せず頑張りましょう」「トイレも新しくなるんですね!いいなあ~!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部